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COLUMN 学習コンテンツ
5Mix井戸端会議、第9回です。
前回は「動機別の最初の一歩」「人生の創業」といったキーワードが出ました。今回はそこから一歩進んで、複業でいつも避けて通れなくなるテーマ、つまりお金、「稼ぐ」という話に、正面から向き合ってみました。
今回は僕(村中)と、キャリアコンサルタントの中野さん、編集の仕事をしている河村さんの3人。いつもより少し人数は少ないですが、その分じっくり話してみることにしました。
台本なしの、いつもの井戸端です。といっても、僕らが「こうすれば稼げます」と胸を張れるわけではありません。むしろ逆で、3人とも「結局どうしたらいいんだろうね」と立ち止まったまま。その立ち止まり方を、正直に見せ合った回になりました。
きっかけは、あるウェビナーで聞いた「小銭稼ぎから始めた」話
きっかけは、先日あるウェビナーで聞いた話でした。大手企業に勤めながら複業を始めた方の話で、もともと会社でやっていたような仕事を、外でもコンサルのような形でやり出した。それが結果的に会社の新規事業と自分の業務とつながって、本業と複業をグルグル回しながら少しずつ大きくしている、と。
面白かったのは、その入り口です。もともとはゲームが大好きで、課金するための小銭稼ぎ。そのくらいの動機から始めたらしい。起業したい気持ちはあったけれど「リスクは取らんでくれ」と家族から言われていて、その中で「じゃあ複業から」と動き出した。最初も、コーヒーをおごってもらえるくらいのところからだったそうです。
お金を目的にすること自体を、悪いことのように扱わない。シンプルに、まずお金を得てみる。お金があれば、子どもの教育も含めて選択肢が増える。そういう信念から始まっている。なるほどな、と思いました。
そもそも、複業の”稼ぐ力”とは何だろう
そんな話を入り口に、「複業での稼ぎ方」をテーマにした今回。恒例の、最初の問いはこれでした。
そもそも、複業の”稼ぐ力”とは何でしょうか?
単にお金を得るだけなら、方法はいろいろあります。でも、お金のためだけじゃない、”複数の業(なりわい)”としての稼ぎ方を考えたとき、「稼ぐ力」っていったい何なんだろう。僕がふと最初に浮かんだのは、こんな言葉でした。
なんか「つながり力」かな、と。結局は人とのつながりなのかな、というのが一番最初に浮かんだ
── 村中
整理して言えたわけではなく、本当にふと出てきた言葉です。
では、みんなはどう考えるのか。ここからは、3人の本音の話になっていきます。
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ここからは、「稼ぐ=単価を上げること」という現実、物を仕入れて売るというシンプルな視点、そして今回いちばん大事だった「誰に・どう」をめぐる3人の本音と、稼ぐ力を自分にどう問うかまで、じっくりお届けします。
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