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COLUMN 学習コンテンツ
5Mix井戸端会議、第12回です。
前回は「AIは平均値しか返さない」「自分のフィルター」「月数千円の実験」といったキーワードが出ました。今回は小林さんが2つのお題を持ち込んでくれました。一つは定年をめぐる時事ニュース。もう一つは、社史です。
メンバーはいつもの4人。村中、小林さん、中野さん、河村さんです。今回は第7回にも参加してくれたMさんが、ゲストとして再び加わってくれました。
まったく別の2つのお題のはずが、話しているうちに1本につながっていきました。
定年がなくなると、何が変わるんだろう
最初のお題は、塩野義製薬が2027年度から定年を事実上廃止する方針だ、というニュース(読売新聞オンライン・2026年8月18日)でした。
小林さんがこのニュースを取り上げた理由は、シンプルでした。
何か、来るべき時が来たなと思っていて。ただ単に、ずっと働けますよ、ということではなくて
── 小林さん
記事によると、65歳までは現状の雇用形態を維持し、65歳以降は本人の意思や業務の成果を考慮して、原則1年ごとに継続を判断する。70歳や80歳を過ぎても、現状の給与水準のまま働き続けることも可能になる。その代わり、退職一時金は廃止されるそうです。
河村さんの第一声は、働く側の素朴な疑問でした。
単純にね、詳しいシステムが分かっていないんですけど、退職金はいつもらえるのかなというのが一つ。例えば80歳ぐらいで辞めて退職金をもらってもどうするんだ、とかね
── 河村さん
辞めてほしい社員が辞めなかったら会社はどうするのか、という疑問も出ました。そこは1年ごとの継続判断という仕組みが答えになっていて、小林さんいわく「ジョブ型というか、超厳しい」制度です。
ずっと働けることと、ずっと居られることは、別の話のようです。ここから話は、じゃあ誰が残れるのか、に進みました。
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大企業に長くいた中野さんの「残れるのは5%」という見立て、Mさんが聞いた「一週間誰とも喋っていない」という話。後半は社史づくりに関わる河村さんの「記録と伝えるは分ける」から、小林さんがnoteを始めた理由まで。最後は「残しておかないと、なかったことになる」に行き着きます。
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